土曜の午後の喫茶に、レディースが集いました。
生協に勤務していた頃、デイサービスの立ち上げに貢献して戴いたメンバー3名と、地域の御婦人3名が集まりました。今回で3回目。喫茶「笑海(えみ)」を通じて、各自の培った折り紙や紙細工の腕を披露し、教えあい、笑い合うひとときとなりました。
次回は、9月29日(土)。キルト名人が、楽しい創作物を持参する、とのことです。ご関心のある方、ぜひともお茶を飲みにいらしては?
ヌタの野菜畑にて、収穫し忘れたニンジンが花を咲かせました。さすがにニンジンは硬くて食べることはできませんが、花の美しさを初めて味わうことができました。
米神老人会「さつき会」の中の“女子会”「さくら会」のメンバー8名が、ランチに集まりました。そこで、自家製の野菜を使用し、東北地方の南部煎餅を使った煎餅汁と地鯵のフライなどをメインに、デザートには手作りケーキと紅茶を提供しました。
来月には、メンバーにより、家の釜戸を使った御赤飯やトコロテンの作り方を教えていただくことになりました。ガスではなく釜戸を使った昔ながらの調理法、とても楽しみです。
みなさまに御案内いたしますので、ぜひとも、御参加ください。
30年ぶりに、米神の御祭りに参加しました。宵宮では、鹿島踊りの太鼓や鐘を打ち、お寺⇒神社⇒のぼりで踊りました。
小学生の頃、御祭りに何故お寺に行くのか?と思っていました。長老から、明治初期に地域に御祭りを、ということで、時のお寺のお坊さんが動いた、ことから、まずはお寺で舞う、こととなり現在に至るようです。
それにしても、ギャラリーの少なさ・・・幼少時の10分の1でしょうか。寂しい限りです。
厄払いや無病息災の願いを込めた地域の御祭り。宵宮の時間帯や祭典開場への送迎、逆に高齢者宅に出向いて舞うなど、工夫が必要になったのでは、と思う今日この頃。
1981年にスタートした「山岳集団ベルククラブ」が主催する身体障害者協力登山会。今回は、山中湖湖畔の大平山(1295.5m)を目指し、総勢200名が挑みました。
倒木を避け、角度のある坂や120段を超える木段を突破し、山頂に全員到達しました。見事な富士山が出迎えてくれました。
参加し続けて23年。そこに山があるからまた来年も登るのかな。
メルマガで御案内しましたタケノコ掘りに、急な御誘いにもかかわらず、9名の方が参加、賑やかにタケノコを掘りました。寒さの影響で今季は1週間くらい遅く、まだまだタケノコが出てきています。1時間もしないうちに、40本近く収穫しました。
収穫後、早速釜戸で茹でました。火起こしは、薪ストーブを自宅に所有するM氏が、慣れた手つきで「安定した炎」に。みんなで流れ作業でタケノコを釜戸に入る大きさに調整し、次から次と茹でて茹でて茹でました。茹でたてのタケノコを試食。「とうもろこしみたい」という感想を戴きました。
来月には、タケノコ山の整備をする予定です。全ては、来年のタケノコのために。整備の御参加、お待ちしています!
みかん畑をゆっくりゆったりと散歩するキジ。近づいても、1メートルまでは逃げません。
仲間たちと声を掛け合い、砂遊びを楽しみ、野草やミミズなどを食べているようです。ここは、無農薬の畑なので、安心して居ついています。
台風並みの大雨と高波が押し寄せた翌日、米神海岸に天然のワカメが多く打ち上げられていました。
早速、熱湯を通して、刻んで、鰹節と醤油を少々加えてみました。潮の香りがたまりません。海からの贈り物です。
車いすや身体に障害のある方々と一緒に山へ行きませんか?
今回は、5月20日(日)山中湖湖畔大平山へ挑みます。
ただいま、ボランティア募集中です。ご一緒に汗を流しませんか?
余談ですが、私は20年以上参加していますので、安心して?御参加ください。
今日は穀雨。「雨降って百穀を潤す」。
一般社団法人のうかつ小田原を立ち上げて一年が経ちました。様々な形でのみなさんの支援のおかげです。感謝、感謝です。ありがとうございました。
でも、まだまだ手探り状態で、進んで(?)います。今後とも変わらぬご愛顧と、ご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。
煮たタケノコに彩りを添えるサヤエンドウのように、地域に彩りを・・・と思う今日この頃。
天ん屋で、タケノコ山へ食後の散歩に出かけました。そこで見つけたのは、野蒜。早速、食卓に並びました。
野蒜とヌタ畑で収穫したキャベツ、そのキャベツにこれまたヌタ畑のニンジンなどを混ぜたロールキャベツで夕飯を楽しみました。
春の山の恵みに感謝です。
ロールキャベツの上に、ニンジンの葉っぱをのせました ↓
春の米神出前寄席 と題し、福祉亭会護(ふくしていかいご)さんをお招きし、落語の集いを開催しました。
近所の方々を中心に20名の方が天ん屋に集合。笑いにつつまれました。「やっぱり目の前で見るのは良いね。またやってよ」と80代の女性の声。笑う門には福来る・・・また、企画します!!
梅の開花が例年よりも1ヶ月以上遅れた今季、ようやく実がなりはじめました。今季は、梅酒をつくろう、と考えています。
余談ですが、改修工事をした際に、台所の開かずの扉から20年以上前の梅酒が出て来ました。とてもとても円やかな梅酒です。試飲希望の方は、お声かけください。
春の嵐が過ぎ去り、矢倉山(タケノコのある山林)の様子を見に行きました。
梅や桜の開花が例年よりも遅れる中、早くもタケノコを2本見つけることができました。ところが、左写真のように、イノシシの連中が今季も先にお越しのようで、食い散らかしてお帰りになったようです。
これからの本格的なタケノコ狩りシーズン。イノシシとの競争がスタートしました。
先日、近所の親戚の家の清見オレンジの収穫を手伝いました。
清見オレンジは、温州みかん(宮川早生)とオレンジ(トロビタオレンジ)を交配し、昭和24年静岡県の園芸試験場で誕生。ミカンとオレンジを交配させ作られた日本初の品種です。近くに清見潟があったので、清見オレンジという名前がつけられました。
腰を痛めたオジサンの手伝いは、良い運動です。いい汗をかき、ビタミンの補給をしました。
自家製レモンでマーマレードを作りました。無農薬なので、簡単に水洗いして使用しました。
紅茶に入れたり、焼酎で割ったり、パウンドケーキに入れたり、大活躍です。
先日、喫茶「笑海(えみ)」に、米神に住む片浦小学校ママさんメンバーがお子さんを連れて12名来てくれました。2階から海を眺め「いつも見慣れているはずなのに、何か違う。別のところにいるよう。米神じゃないみたい!」と口々に話していました。
また、お手紙を戴きました。「初めてなのにどこか『なつかしい』ホッとする処ですネ!」と。
とても嬉しいお言葉をありがとうございます。心の糧にします。
今月30日は、祖母の命日。陶芸工房を15年ぶりに改修工事をしている昨今、数多くある祖母の作品の一部を、天ん屋にて展示することとなりました。
陶芸工房改修工事終了後、陶芸づくりを開始していきたい、と考えています。祖母の作品を見て、創作意欲が湧くことを期待し、みなさまのお越しを心よりお待ちしています。
冷たい雨の降り続く啓蟄。虫たちの姿は見えない中、庭先の土筆が顔を出しました。
玄関先の紅梅も三分咲き。向かいのJR東海道線線路脇にある沖縄カンヒザクラの蕾が少しふくらんできたように見えます。
春は、今年はだいぶゆっくりゆっくりですが、歩いているようです。
午後のひととき、コーヒーと手作りパウンドケーキ(ラム酒レーズンと片浦レモン入り)をセットにワンコイン(500円)で喫茶を開催しました。今回は、ご来訪戴いた方に、焼酎と砂糖を入れ、薪ストーブで一晩置いた種無し金柑(と言っても、たまに種が入っている!?)を試食。とても好評でした(下記写真)。
次回は、3月10日(土)13時から。玄関先の紅梅が満開になっている、と思います。ぜひ、お出かけください。
戦前、傾斜地の落葉を沢に落とし、肥料にしていた場所がありました。手つかずのまま時が経ち、現在は、大木の集まる雑木林となりました。
そして、昨年末、薪ストーブの薪や椎茸作りのため、大木の一部を伐採。先日、伐採したクヌギの大木を、機械を使って急傾斜を運び出しました。早速、運び出した一部のクヌギに、椎茸を植えつけました。
この秋、取れたての新鮮な椎茸を、皆さんと味わいたい、と思う今日この頃。
先日、藤沢にあるバー「アクラバー」のマスター夫妻とSさんがミカン狩りに来てくれました。早速、収穫した金柑をつかい、「より美味い金柑」にして戴きました。
幼い頃、「のどに良いから食べな」と、普通のミカンを食べるように食べたものの、独特の苦味が忘れられず、敬遠していました。一工夫で、こうなるのですね。
【左写真】砂糖と蜂蜜で煮込んだシロップ煮
【下写真】ウォッカとシロップを炭酸で割って、シロップ煮した金柑を沈めたカクテル。金柑の実を途中で潰すと、さらに美味しい、そうです。
大正4年生まれの祖母は、65歳となる昭和56年頃から、ミカン作業を引退し、小田原市社会福祉協議会が主催する陶芸教室に通い、仲間と一緒に自宅で陶芸を始めました。新潟から窯や粘土を取り寄せ、創作活動に専念。自分で、ミカン灰や藁灰をつくり、海岸で海草を拾ってきては皿に当てはめたりなど、箸置きから傘立てまで、多くの味のある作品を遺しました。今は、自分で創作した「骨壷」の中で、眠っています。
17年前に病に倒れてから、陶芸工房は放置状態に。「のうかつ」活動をするにあたり、もう一度、窯に火を入れることとなりました。来週までには改修工事が終了する予定です。陶芸に興味のある方、一緒にやりませんか?ご連絡、心よりお待ちしています。
我が母校で今は廃校となった「片浦中学校」の調理室で、近所の松本啓子さんを講師に、普通みかんを使ったジャム作りに参加しました。
みかんの香りに包まれながら、大鍋の中の絞ったみかんが焦げないように、大しゃもじを動かしました。煮立った頃を見極め、隠し味に絞りたての片浦レモンを混ぜて、完成しました。
とってもとっても美味しく、早速パンやヨーグルトに混ぜて試食しました。このジャム作り、デイサービスでやろうかな。喫茶でも、パウンドケーキにちょっと添えても良いかな、と。
いろいろな事情で、みかんをもがずにそのまま・・・という畑が増えています。片浦の美味しいミカンを、様々な形で活用し、相模湾を眺めながら、みなさんと美味さを共有できたら、と思う今日この頃です。
明け方の雪が残る厳しい寒さの中、郷土料理を囲む食事会と題し、秋田名物「きりたんぽ鍋」を、登山クラブ「ベルククラブ」で長年お世話になっている秋田出身の室井典子さんを講師に行いました。都内などから18名の方にお越し戴き、にぎやかにそして美味しく、郷土料理を堪能しました。
次回は、4月に「タケノコ三昧」と題して、裏山の取れたてのタケノコなどを使った旬の料理を楽しめたら、と考えています。メルマガ等でご案内いたします。ぜひ、お出かけください。
2月18日に開催する郷土料理を囲むイベントのデザートを、近所のベテラン主婦と一緒に作りました。「ヴァイオレットフィズ」と「オレンジマーマレード」の2種類の寒天寄せです。
これが皆さんに大好評で、家で人寄せがあるときは、必ずお願いしています。今日は、マイ鍋・へら・軽量カップを持参で、作って戴きました。明日、食べるのが待ち遠しいです。
「入り口のコンクリートが気になるなあ~」
との言葉に、古民家リフォームをお願いした有限会社丸山住宅の丸山社長自らが、竹を切り出し、細工をしました。
玄関の蔵戸、庭石に映えます。さすがです。
穏やかな晴天の中、今年2回目の「くるめ一歩の会」http://ipponokai.fc2web.com/メンバーとのミカン狩りをしました。今回は精鋭9名。あっと言う間に2本の木を全部もぎ終えました。ランチは、根府川の「からみもち鈴樹」。早川の「あじめい」で蒲鉾などのお土産を買い、箱根大平台の「姫の湯」で汗を流し、帰路となりました。次回もまた、よろしくお願いします!!ありがとうございました。
周囲の畑を見渡せば、まだまだミカンが残っています。もがずにそのまま・・・という家々が増えています。高齢化の大波と限界集落の足音。歓声の中、ミカン狩りする姿を見ながら、何とかしなければ!と思う今日この頃。
近所の70代の男性は、腰を痛めながら農作業をしつつ、競輪開催日の朝は、車券を買いに車で出掛けます。男性は、「宝くじなんかよりも当たるんだよ。この前も万車券を当ててよ。いくら買っていたか?1,000円以上というだけは言えるかな~」と楽しそうに笑います。
その楽しさ、面白さを、デイの企画として出来ないか。10年来のお付き合いとなる日本サイクリング協会の方々と一緒に、小田原競輪場へ初めて出掛けました。
雨の中、必死にペダルを踏む選手たちに一喜一憂。レース展開の予想を様々な切り口でプロから説明を受け、思う車券を購入する。競輪のルールを教えて戴きながら、大人の遊びを満喫しました。
「大人のデイ」を追及する天ん屋として、プログラムの1つとならないか。これを機会に、具体化に向けて動いていきたい、と。腰を痛めつつも車券を握る男性が、生涯楽しめるように。
先日、ヌタ畑の小松菜と完熟みかんを、藤沢駅下車徒歩4分の「アクラバー(http://aqrabar.jugem.jp/)」に持参しました。
シェフの徳ちゃんが、『小松菜とベーコンのぺペロンチーノ』、奥さんのHISAKOさんが『ブランデーケーキ』に。
今、お店に行くと食ることができるようです。
ヌタ畑で取れた小松菜(長さ30センチくらいの“大”松菜)を使い、塩漬けにしました。
茎の部分が、とてもとても甘い。一日置いて、うまく漬けるかどうか。
炊き立てのご飯のお供に、日本酒のつまみに、なるかどうか。とっても楽しみです。
腰を痛めた近所のおじさんの指導の下、3月~4月に食べごろになる「ゴールデンオレンジ」の鳥よけネットをかけました。10㍍×10㍍のネットを、竹筒を使いながら覆います。小さい穴からでも、頭の良い鳥は中に入り、丹精こめたゴールデンオレンジを食い尽くします。人間と鳥の知恵比べ。
「鳥の奴らには、負けねーよ!」と、腰を痛めながらも、農家のプロは挑みます。70代の精鋭3名と私で、1日で8本のゴールデンオレンジを覆うことができました。
「かたうらタイムス」詳細は、
地域の方々限定で、食事会を開催。15名の方が天ん屋に集いました。
今回の食事会は「ワサビ鍋」。伊豆半島の真ん中、修善寺の船原館(http://www.funabarakan.com/)特製の囲炉裏鍋で、館主の鈴木基文さん啓庫さん夫妻が、直々に来ていただきました。特製の出汁に鴨肉と生しいたけ、ゴボウ、水菜等に、大根おろしと摩り下ろした生ワサビを鍋に入れ、食しました。
鍋を囲みながら、旅館の話しだけでなく、温泉療法や肩こり、お腹の出っ張りを治す?!などを館主と一緒に笑いあいました。
自宅から出て、人と会い、話し、食す楽しみを創造していきたい、とデイサービスの広報も兼ねつつ、ここ天ん屋の調理場を使用し、3月には地元米神の名物だった「磯料理ひろいし」の天丼の復活を、女将さんにお願いしました。地域に眠る「能」力を復「活」することも、「のうかつ」の活動です。後日、詳細を掲示します。お楽しみに!!
小正月の風物詩「どんど焼き」が子ども会主催で開催された。青竹の破裂する音の中、手作りの団子を焼きました。
どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、みなさまの無病息災・五穀豊穣を祈願いたしました。
昨年9月の台風により、倒木したみかんの木。通常は12月に収穫することになっていましたが、根っこの半分が折れたこと等により、なかなか「みかんの味」が出てきませんでした。
1月に入り、ようやく「味」が出てきたように感じます。でも、甘みが少々不足気味。鳥たちが、回りの木々のみかんを食べていますが、倒木したこのみかんは食べていません(笑)。葉の色が、深緑から黄緑に変色しつつあり、残念ながら収穫後に伐採し、薪ストーブの燃料になるのかな、と。
この倒木した最後のみかん、みなさんで惜しみつつ味わって戴ければ・・・と。送料のみで発送します!
水仙の花言葉は、「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」
(日本水仙)「自己愛」、(白)「神秘」「尊重」、(黄)「私のもとへ帰って」「愛に応えて」、(ラッパズイセン)「尊敬」「心づかい」
くるめ一歩の会(http://ipponokai.fc2web.com/)の理事長:宮秋さんたちと毎年恒例のみかん狩りをしました。今年は、腰を痛めた近所の家の畑の完熟みかんの大木と4時間の格闘。一本の木で、約240キロのみかんを収穫しました。
そもそも、くるめ一歩の会との出会いは、生協在籍時の研修出向先である「さわやか福祉財団(http://www.sawayakazaidan.or.jp/)」の木原氏の紹介で、10年近い交流を続けています。みかん狩りだけでなく、夏の草刈りにも来て戴き、一緒に汗を流しました。また汗を流した後は、根府川の「からみもち」で食事をし、早川の「あじめい」でお土産を買い、箱根大平台の「姫の湯」で疲れをとる、という行程が好評で、“定番”となりました。
今後は、天ん屋に宿泊し、農作業の合宿ができるかな?などと話しがはずみました。農の活性化です。
昨年の秋から始めた野菜づくり。ようやく大きくなったブロッコリーを収穫。早速、薪ストーブで温野菜にしました。甘い香りがなんとも言えません。
ちょっと薪ストーブの上に置き過ぎたか、やわらかですが、とっても甘い!!フルーツを食べているようです。
初めて作った七草粥。料理上手な近所の大ベテラン主婦に試食して戴き、OKをもらいました。「塩加減がこういうのは大事なの」と。
寒中お見舞い申し上げます
今日は、小寒。厳しい寒さが続きます。
玄関先の紅梅は、春をジッと待っています。ちなみに、私と同じ樹齢40年を経ています。
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
昨年の秋から野菜作りをスタート
取れたての新鮮を食する、最高の贅沢を知りました
この贅沢を、みなさんと共有していきたい、と思う新年です。
2012年、みなさまの幸多きこと、心よりお祈り申しあげます。